ぼっちママみにぃの徒然ブログ
~ADHDのぼっちママが日常で思ったことを語ります~
ADHD

ADHDと言われても…。発達障害を診断された後の向き合い方を考える

こんにちは!
”ADHD不注意優勢型”主婦のみにぃです。

SNSなどを見てみても、ADHDで悩まれている方が増えていますね。

 

  • ADHDな気がするけど、まだ診察に行っていない
  • 発達障害の診断をされてしまった

 

と 悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

すっかり大人になったつい最近、ADHDの診断を受けた私が、診断結果をどのように受け止めているかを記事にしました。

発達障害の診断をされたけど、戸惑っているという人に読んでもらいたいたいです。

 

ADHDについて、どのように受け入るべきかがわかるヒントがあると思います。

ADHD診断とどう向き合うべきなのか

日本ではここ数年で注目が集まるようになったADHD。

 

急に患者さんが増えた印象ですが、欧米では100年以上も前から知られてきたことなのです。

昔の日本の教育方針で目立っていなかったADHDの人たち

昭和以前の時代では厳しい指導をして管理する教育方針でした。

 

現代では先生から体罰などがあると大騒ぎになりますが、私が子供だった昭和時代は叩かれたり怒鳴られるという事はよくあることだったのです。

 

現在よりも、みんなで同じような行動を取れていることが、良しとされた時代。

発達障害の特性があった人達は昔からいたと思いますが、少しでも脱線してしまうと厳しい指導が入っていたのでしょう。

 

特性を押さえつけられて、目立っていなかっただけなのです。

みにぃ
みにぃ
私もそうでしたが、ちょっと変わっている人扱いでしたね

 

こうした時代を多感な時期に過ごしてきたにより、失ってしまった自信を取り戻していくは、なかなか難しいこと。

 

しかし発達障害の人が生きにくい時代さえも”乗り越えて”今に至るのですから、このことは大きく自信を持っていきたいですね!

 

個性を尊重する時代に変わり、ADHDの特性が目立つように

近頃発達障害の特性を訴える方々が急増したような気がしませんか?

 

発達障害の人が近年極端に増えたわけではなく

  • 社会全体がADHD・自閉症スペクトラム障害(ASD)・学習障害(LD)などの特性がある子供に関心が向くようになったこと
  • 発達障害を的確に診断ができるお医者さんが増えて正しく診断される人が増えた

といったことが考えられます。

 

他にも現代の教育が、個性を抑制して管理するやり方から自由にのびのびと個性を尊重する教育へと変化をしていったことが、ADHDの特性が目立ちやすくなったという側面もあるのかもしれませんね。

 

医療の発達や社会の変化により、隠れていたことが表面化してきたことが、近頃ADHDが急増したように感じるのでしょう。

大人になってADHDが発覚した人は、大きなストレスを抱えて生きてきた

大人になってからHDHDが発覚した人は、昔(平成中期より以前)の社会全体にADHDを含めた発達障害の知識がなかったために辛い思いをしてきた人も多いのではないでしょうか。

  • 特性による行動を厳しく叱られたり、抑えつけられる
  • 人と同じことが出来ずに劣等感を抱いてしまう
  • 問題児扱いをされてしまう

など、子供の頃から強いストレスを受け続け自信を失った人もいると思います。

 

どうしてそうなってしまうのか原因も改善方法もわからず、途方に暮れていた人にとって診断をされることはやはりショックなことですよね。

しかしある一方で、救いもあったのではないでしょうか。

 

私もそうでした。

みにぃ
みにぃ
良く分からない不安を抱えているより、今までうまく行かなかったことは発達障害の要因もあったからと思えたからです

 

原因がわかれば対処法も考えられるので、原因を知ることはとても大切な事ですよね。

対処法を身に着け、診断名に強くこだわらないこと

診断をされ「診断名」を聞いた時、辛い気持ちになったり落ち込む人もいるでしょう。

 

自分は”発達障害”なのか…と。

 

他の人は普通に出来てしまうことを、自分は簡単にはできない特性があるという事を受け入れるのは簡単なことはありませんよね。

 

しかしこれから生きていくには、この診断名にとらわれすぎることよりも生活するうえで困っていることを、取り払うように考えた方がよいのでは?と思うのです。

 

原因がわかった上で自分の不得意なところや課題が見つけられれば、起きやすいトラブルをうまくかわすために対処方法を取れるようになりますよね。

 

診断をマイナスに捉えて悲観的になるより、特性を冷静に受け入れ社会に適応できるように、生きにくい生活を軽くしていくことを考えていく方が良いのではないでしょうか。

 

発達障害とはいえ、人生は一度だけ。
出来れば前向きに生きたいものです。

 

自信を持って人生を豊かにしていくために、特性を”フラット”に受け止めて、生きにくさを解消していくことが大切ですね。

まとめ

いかがでしたか?

 

大人になってADHDの診断をされた私が考える、発達障害の受け止め方は以下の三つです。

要約まとめ
  • 発達障害の理解が少ない時代を、乗り越えてきたことに自信を持とう
  • 生きていく上での対処法が考えられるため、診断をされることは大切
  • 自分の特性を冷静に受け止め、課題を見つけたうえで生きにくさを解消していこう

 

大人になってADHDと診断され、どう受け入れるべきかわからない人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください^^