ぼっちママみにぃの徒然ブログ
~ADHDのぼっちママが日常で思ったことを語ります~
ADHD

ADHDとは?大まかな三つの特徴について

ADHD(注意欠陥・多動性障害)について

こんにちは!みにぃです。

私はこの記事を書いた3ヵ月前くらいに
「ADHD不注意優位型」
の診断をされています。

ADHDは最近一般的にもかなり知られてきましたが、
実は詳細はよく知らない…一体どういう症状?
とひそかに思っていませんか?

そこで、ADHDの簡単な説明をしてみたいと思います。

大きく3つの特徴に別れる

ADHD(Attention-deficit hyperactivity disorder)は発達障害の一種。
脳機能の不全のせいで、生活をするのに色々な困りごとを抱えている状態です。

 

ADHDの原因は

  • 遺伝
  • 脳機能
  • 生活環境

など他にもありますが、色々な要因が絡み合っておりまだ完全に特定できないのが現状のようですね。

 

ADHDは

  • 衝動性
  • 多動性
  • 不注意

 

など大きく分けて3つの行動特性があります。

 

このような特性は子供の頃から目立つようになり、大人に成長していくうちに症状の表れ方が変わっていきます

一部の人は大人になっても症状が残る人もいますし、特性がほとんど目立たなくなる人も。
経過は人それぞれなのです。

ADHDの特性①・「多動性」とは

大人ADHDの多動性は、子供の症状とは少し異なってきます。

例としては

  • 身体の多動  …  定期的に身体を動かしていないと落ち着かない(びんぼうゆすりなどの身体を動かす癖)
  • 脳の多動  …  脳内で常に何らかの考えが浮かび、古い記憶が次々と新しい記憶に上書きされ、少し前の事を忘れる
  • 口の多動  …  自分でお喋りをコントロールすることができず、極端に喋りすぎてしまう

と、他にありますが主にこういった症状があります。

 

全般的にじっとしていられないのが特徴です。

 

大人の多動性は子供の頃よりは弱まる傾向にありますが、「治った」わけはなくその人が努力して生活を工夫したことで「切り抜けている」のです。

多動の目立つ行動は子供の頃に周囲から注意される機会が多いので、自然に言動を抑えるようになり、目立たなくなっているということですね。

 

ADHDの特性②・「衝動性」

何かのことをしたいと思うと、先のことや結果を考えないで行動をしてしまいます。

主な症状としては

  • 思いつきで言葉を発したり、行動に移す
  • お金の事を考えずにその時の気分の盛り上がりで衝動買いをする
  • 時折カーッとなってかんしゃくを起こしたり、乱暴な態度をとる

 

といったことが。

周りの人を巻き込んでしまうことも多く、”考えなしで行動してる”と思われて責められてしまいがちです。

本人も衝動が落ち着いたときに、遣ってしまったことを後悔して自分を責めてしまったりします。

 

ADHDの特性③・「不注意」

注意力に欠け、集中をするのが苦手。飽きっぽく、忘れ物が多いのが特徴です。

主な症状としては

  • 時間の計算ができず、ルーズ。本人も努力しているはずなのに遅刻をしてしまう。
  • 片づけができない。部屋が散らかったままだったり、身だしなみを整えられない
  • 話を聞かないといけない時に、別の事を空想してぼーっとしてしまう
  • 物事の順位付けができないといったことが。

大人のADHDで特に目立つのが、この”不注意”だと言われています。(特に女性が多い)

子供の頃は大した問題ではなかった(忘れ物や書き間違えなど)ことが、大人になると仕事上で大きな失敗をしたりで、不注意の特徴が目立ちはじめるからです。

みにぃ
みにぃ
私もこの不注意が一番強いと診断されてまして、時間の管理がまるでできないことと、忘れ物が酷いことが悩みです…

まとめ

いかがでしたか?

大人のADHDの特性は大まかに分けて3つです。

ADHDの特性
  • 多動性…身も心もとにかくじっとしていられない
  • 衝動性…先のことや結果を考えずに言動に移す
  • 不注意…注意力・集中力に欠け、飽きっぽく忘れ物が多い

 

「ADHDってどういう症状なの?」
と思っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。