ぼっちママみにぃの徒然ブログ
~ADHDのぼっちママが日常で思ったことを語ります~
ADHD

大人のADHD!?アラフォー主婦が発達障害の診断される

40歳を過ぎた私が、ADHD不注意優勢型の診断

発達障害、近頃よく目にするワードです。

ある騒動を起こした芸能人の方に向けてSNS上で「発達障害」ではないのかと話題に上がっていましたね。
(個人的には本人が言っているわけではないのに、他人が決めつけるのはあまり良い事だとは思えませんが)

子供が診断されるされることは前々からあったと思いますが、最近話題に上がるのは「大人の発達障害」の方ですね。

 

実は、つい数か月前に私も発達障害である”ADHD”を診断されていたんです。

大人である私が発達障害が診断されるまでのことを記事にしたいと思います。

きっかけは次男が5歳児検診で指摘をされたこと

私が発達障害の検査を行おうと思ったきっかけは
次男が”5歳児検診”で話を聞いていないという指摘をされたことでした。

5歳児検診と言っても、私の自治体の場合は保育園や幼稚園の過ごしている様子を一日だけ見て判断をするようです。

 

検診結果の手紙を見た私は、ひどく動揺しました。

5歳児検診で引っかかった人の手記などを読んでいくうちに、”発達障害”というワードを目にします。

 

しかし発達障害について書かれている事といえば
次男のことというより、まるで自分のことを書かれているみたいなのです!

  • 時間が守れない
  • 計画を立てられない
  • 好きなことをすると周りが見えなくなる
  • 片づけが出来ない

など、他にもありますが私の特徴を指摘されているようでした。

 

幼い頃から、ADHDの特性があった私

幼い頃からのことを思い返すと、学生時代の成績表は毎年のように

  • 落ち着きがない
  • 忘れ物が多い

とお約束のように書かれていました。

 

確かに、授業中もいつも何かを空想していたり、忘れ物を毎日のようにしていて怒られていた記憶があります。

 

更に恥ずかしい記憶ですが

  • 車を待っていられなくて交通事故に4回遭っていること(いずれも奇跡的に軽傷)
  • 好きな教科は良い成績なのに、興味のない理数系は極端に悪くてに0点に近かった
  • 大勢でいるのが苦手で2回くくらい不登校になりかけた

 

というあまり思い出したくない事も…。

 

学生時代は小さな問題を起こしながらも何とか高校卒業まで過ごすことができましたが、ずっとなにかしらの居心地の悪さというものを感じていましたね。

 

社会人になってからも、仕事が長続きせず人間関係もうまく行かないことが多かった私。

 

見事なまでにADHDの特性があった人生だったのです。

ただ、私が子供の頃から20代のころまでADHDのことは今ほど知られていなかったので、自分が該当するなど夢にも思わなかったでしょう。

自分がADHDではないかと疑い、検査を依頼

次男の五歳児検診がきっかけで昔の自分を思い出し
私の方がADHDじゃないの?
と疑った私。

2年ほど前から私は不安障害とうつ病を抱えていて、隣町のメンタルクリニックに通院しているので診察のついでに

(私)「ADHDの検査をしたいです。」

と先生に申し出ました。

 

6,7枚くらいだったでしょうか?
結構な量の検査用紙を渡されて

(先生)「次回の診察までに記入してきてください。あと、(あったら)子供時代の成績表などを持ってきてくださいね」

とのこと。

家に帰って早速記入をすると、ずっと自分のことを言われているような質問が並んでいます…。
あまりにも当てはまりすぎて、書いてるうちに笑いが出てきてしまうくらいでした。

 

次の診察の時に、

  • 子どもの頃の成績表
  • 母子手帳、
  • 記入した検査用紙

を持っていきます。

それから1か月たったのちに、ようやく検査結果がでました。

 

結果は”ADHD不注意優勢型”でした。

 

聞いても別にショックという事はなく、
「ああ…やっぱりな」
という気持ち。

今までなかなかうまく行かなかったことがADHDの特性もあってのことかと思うと、妙にストンと腑に落ちる感覚でした。

発達障害(ADHD)について私が思う事

ADHDだと検査結果が出た時に先生は

(先生)「障害って名前は付いているけど、特性だという意味で捉えてほしいです。」

という事を仰っていました。

 

私も同じような事を思っています。

SNS上など見てみても発達障害についての捉え方は人それぞれですが、私は障害というよりも特性だと受け取っているんです。

 

ただ、規律を守ることを重視する今の世の中、ADHDや発達障害は
なかなかフィットしにくいのが現状であります。

これからは診断をされたからと言って
悲観するのではなく、こういう特性が強いということを念頭に置いてこれからの人生が生きやすくなるように工夫をするようにしたい
と思っています。

自分が発達障害を受け入れたことにより、もし子供がまた指摘をされることがあっても冷静に受け止められる気がしていますよ。

 

自分が知らない自分を深く知る、いい機会になりました。

まとめ

いかがでしたか?

私がADHDだと診断されて、思ったことは以下の3点です。

まとめ
  • 発達”障害”と言われているが、”特性”だと思おう
  • 規律が重視される現代に合わない特性である
  • 特性を知ることによって、工夫をして生きやすくしよう

 

ADHD(発達障害)はなかなか理解されないことも多いですが、生きやすくなるようヒントを得ながら過ごしていきましょうね!